荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
私自身も小学校の給食費を無償化したばかりだし、ちょっとという思いがありましたけれども。だから、今6,000万円とおっしゃいましたけれども、全面的に、全部ただにしなさいとは言いません。2人いれば1人は半額にするとか、そういう仕方もあるんじゃないかと。だから、少しでも負担を軽くする方法を考えていただけたらいいんじゃないかなというふうに思いまして質問をさせていただきました。
私自身も小学校の給食費を無償化したばかりだし、ちょっとという思いがありましたけれども。だから、今6,000万円とおっしゃいましたけれども、全面的に、全部ただにしなさいとは言いません。2人いれば1人は半額にするとか、そういう仕方もあるんじゃないかと。だから、少しでも負担を軽くする方法を考えていただけたらいいんじゃないかなというふうに思いまして質問をさせていただきました。
以前、川遊びをした後に全身がかゆくなったことを思い出しまして、子どもたちには安心してきれいな川で遊んでほしいという思いが、さらに強くなりました。 一人一人の水処理への意識も必要で、その対策を取ることもSDGsの安全な水とトイレにマッチすると思い、以下4点、1、合併処理浄化槽にすると、どんなメリットがあるか。2、その設置費用は幾らか。3、市の補助金はあるか。
税金が国民のために使われ、1人でも多くの方が経済的負担を軽くできることはないか、また誰もがさらに暮らしやすい水俣市になればとの思いで、以下質問いたします。 大項目1、経済的に厳しさを増す市民生活の負担軽減について。 ①、コロナ禍における生活保護受給世帯数の推移はどのようになっているか。
その背景を踏まえて国際社会はそれらの問題に社会全体で協力し、解決していかねばならないとの思いから、国連は今からちょうど7年前の2015年9月に開催した持続可能な開発サミットでSDGsを採択。2030年までに加盟国で取り組むべき17の目標と169のターゲットが定められました。
今回、この問題を取り上げたのは、ただでさえ経営に苦しむ地方の公立病院から医療機器メーカーによる悪意を持った不正行為により、公金が奪われたという許し難い事案であることと、医療センターの医療機器は問題ないのかを責任ある立場の方からお聞きし、市民が安心して受診できる環境をつくりたいという思いで質問に取り上げております。
もっと、地域のためにも、熊本市のためにもなるようなことだったら、我々議員もその中に入らなければいけないのではないかなという思いがしています。 担当職員と市役所で、全て解決できるならばそれは一番結構なことなんですけれども、我々も地域の代表として活動しているわけですから、そういうところをもっとちゃんとした連携を取るべきではないかなという思いがしますけれども、いかがでございますか。
そのような中ではございますが、喫緊の課題との思いがありましたので質疑させていただきます。 先日の各分科会、委員会でも種々論議があったと思います。重なる部分もあるかと存じますがよろしくお願いいたします。
づけが弱いんではないか、取組が弱いということを繰り返しおっしゃっているかなと思うので、やはりそこを各自治体も受け止めて、もちろん国がきちんとしていくべきだとは思いますけれども、やはり直接子供たちに向き合っていく、特に熊本市の場合は、そこに学校があって、幼稚園があって、子供たちが毎日そこで教育を受けているわけですから、そこの直接の場面にその条約の精神というのを反映させるためにも、やはり書いておかないと、思いがあっても
まず、先般の一般質問の件でありました南区長の事案につきまして、区長という重責にありながら区役所の職員に対しまして不快な思いをさせました。このことは大変重く受け止めております。また、弁解の余地もないと思っております。現在、職員に対しまして聞き取りを行っており、その結果も踏まえまして厳正に対処してまいりたいと考えております。
このたびは、区長という重責にありながら、区役所職員に対して不快な思いをさせてしまったことは弁解の余地もありません。区役所職員はもとより、市民の皆様、議員各位に対しまして、深くおわび申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。 続きまして、去る6月5日に南区保護課職員が逮捕された事件です。
ただ、地域住民の方は、やはり先祖伝来の土地であったり、愛着があるところに住みたいという思いがどうしてもある方がやはり多くいらっしゃいます。今、県であったり、市以外で国に要望をして、そういった避難経路であったりとか、例えば河川のしゅんせつ、多くのことを要望もされていっておりますので、そこもしっかりとお聞きしながら、今後もまた進めていっていただきたいと思います。
なかなか学校の先生方からおそらく通知があったりしているとは思うんですけれども、子供さんというのは、一度学校の先生から言われたことに対しては、物すごく真面目にやっぱり取り組むというのがあるので、これまで2年間ほど、ずっとそれで来ているので、なかなか外すというところまで子供たち自身も思いが及んでいないかなというふうに思うので、そこら辺をもう一度しっかり学校のほうから生徒さんたちに登下校のときにはもう外していいですよということを
これまで述べてまいりました交通安全マナー及び安全対策について、大西市長の思いや考えをお願いします。 また、交通安全マナー及び安全対策についての本市の取組、今後の新たな取組等がありましたら、教えてください。都市建設局長、御答弁をお願いします。
私たちが、水俣の子どもたちだからこうすべきだとか、子どもの考えや気持ちの本質に寄り添わずに大人の勝手な思いを押しつけていないだろうか、果たして大人たちがこのまちの課題を自分たちで解決しようと本当に行動しているだろうかとの自問、未来ある子どもたちに思いをいたした次第でした。 では、通告に従い質問に入ります。 1、第77回熊本県民体育祭水俣市・葦北郡大会について。
しかし、今回事業者が応募しなかった事態は、事業者が道の駅の計画は見通しが立たないという厳しい判断を下したものであって、このような事業者が見放した計画をあえて荒尾市が、先ほど申されたように、使用料年2,000万円を免除して、そして、さらに進めるような、そういう危険を冒してまで進めることは止めた方がいいというのが私の思いです。
〔29番 田中敦朗議員 登壇〕 ◆田中敦朗 議員 今回の市長答弁をいただきまして、やっと熊本市のスタンスと市長の思いが明確になりました。充実させたいが、財源の点で懸念があり踏み切れないということ。持続可能な制度が望ましいため、国による国全体での実施が望ましく、国が財政支援をしてくれるなら拡充が考えられるということが理解できました。
患者さんそれぞれの思いをじっくり伺ったところ、手足のしびれはもちろんのこと、体の痛み、年々動きの悪くなる御自身の体につらい思いをされていました。1人で階段を上がることができなくなったというある患者さんは、いずれ、俺も車椅子かなぁち思うと、何とも言えない表情で語られました。中でも、1人で、ゆっくり休みたいなと、この1人の時間が欲しいという言葉は衝撃的でした。
なお、業績評価においては、自分自身が立てた目標を達成することで評価される仕組みとなっているため、モチベーションアップにつながっているという前向きな思いの職員が多数を占めていると考えておりますが、一方で、自己の評価と上司の評価に乖離があると考えている職員が一定数いることも職員の声として挙がってきております。
そして、その構想については、商工会議所や商工会や商店街組合、そしてJAなど、地域経済を支える団体において、様々な思いを抱いていらっしゃると思います。その皆さんのニーズを的確に把握し、経済復興の足がかりとなる事業を切れ目なく展開していただきたいと思いますが、交付金の活用による経済的支援について、政策局長に見解をいただきたいと思います。
少しでも維持管理費の節減になればとの思いから、そしてまた、施設の利用に関してもいろんな御提案をいただけるのではないかなと思っておりますので、まずは導入の検討をよろしくお願いをしたいと思います。 3回目の質問は、やはり地場企業の支援の件ですが、もちろん外貨を稼ぐのも重要なことでありますが、地域経済を支える地場企業においては、働き手不足や後継者不在が深刻化をいたしております。